昨日の日経に載っていました。
今回の東日本大震災を受けて、天井を石膏ボードから膜天井へ(つまり
テント生地)へ変える試みが科学未来館で行われた。
熱さ0.3mmのガラス繊維と塩ビ樹脂で出来ています。

生地には載っていませんがガラス繊維を使うということは不燃材でしょう。
落下しても大丈夫ということです。
石膏ボードの40分の1の重さです。
現在駅のバス待合所等にこのような素材を使っています。
採光性もよく、飛んで行っても大丈夫。
紫外線もカットしますので、エコです。
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