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福岡県久留米市問屋街で問屋「鶴田防水布店」を細々と営む店主の徒然なる日記。
2010/08/30(月)06:49
撮りだめたカンブリア宮殿をみました。

バーコードやQRコードなどのシェア40%を誇る株式会社サトーの前社長が出ていました。
ツイッターのような呟きを20年程前から実施し、成功している例でした。

以下web転載。


企業が生き残るための重大なポイントは、社会の変化を素早く読みとり、即座に経営に反映させることだ。約1600人の社員を抱える自動認識システムの総合メーカー、株式会社サトーは、『三行提報』というユニークな手法によって、それを実現している。一体、どんな仕組みなのだろうか。


●三行にまとめた改善案を毎日提出

現場のニーズをすばやくキャッチし、知識や情報として社内に公開し、それを製品に反映できる仕組みとして「三行提報」が生かされている。

「三行提報」の正式名称は、「会社をよくする創意くふう 気が付いた事の提案や考えとその対策の報告」。全社員が、「現場で耳にした情報」「オフィスの改善案」「新製品開発へのヒント」などを三行にまとめて、毎日、会長・社長あてに提出しなくてはならない。三行にまとめて報告するから「三行提報」と呼ばれている。

常に新しい情報をキャッチしようとするために、自然と観察力が鋭くなるわけだ。それを三行でまとめることは、的確な表現の訓練にもなる。




●三行提報の仕組み


『三行提報』は、社内のイントラネット上に書いて提出する。全社員から集まった提案は、まず、データベースに蓄積され、毎日その中から選別された約50通が、会長・社長に転送される。さらに、その「三行提報」の中で、会長・社長から担当部署に直接指示があり重要と判断されたもの、全社員で情報共有すべきと判断されたものについては、社内のポータルサイトに提案者の名前つきで掲示される。会長・社長に転送されない提報でも各々の部門に役立つ提案は、各部門の「ナレッジリーダー」と呼ばれる「三行提報」の評価者に回され、提案や情報の評価が行なわれる。

回付されなかった三行提報でも、自動的に、製品別、分野別などに分類されデータベースに登録されている上、各提案をキーワードでも検索できるので、全社員が気軽にアクセスし、改善へのきっかけを見出すツールにもなっている。

「ですから、商談、商品開発、システム改善など、必要に応じて、社内の参考意見を利用できるわけです。」

このようなシステムから、様々な成果が現れた。たとえば、昨年は、三行提報の情報がきっかけで、社長がハンドラベラーの消費税総額表示特需に対する早期対応の指示が出された。いうまでもなく、ハンドラベラーは買い換え需要が中心の成熟商品だ。ところが、総額表示に対応するために、多くの小売店が買い足したり、総額表示をしやすいタイプの機械に買い換えたりした。同社では、「ハンドラベラーの納期が遅れ気味だ」という営業担当者からの三行提報によって、総額表示の導入によるものだと察知して増産体制を整えた。それに対して、ライバル会社は、いずれも増産体制を整えていなかったので、ピーク時には、たちまち在庫が底をつき、結果として、同社がより多くの需要に応えることができたという。

また、最近は、営業担当者が、お客様から、「丈夫に張り付いて、しかもすぐに剥がれるシールが欲しい」と言われたのがきっかけで三行提報で提案し、数カ月で製品化が実現した。

「商品が出回って、それからお客様相談室に意見が来るのを待っていれば、意見を吸い上げるだけで数カ月かかる。でも、三行提報によって、営業担当者が、客先で聞いたことをもとに、その日のうちに意見をあげてくるから早いんですよね」。

「いい提案が出てくるための一番重要なことは、一人一人に、会社を良くしていこうという気持ちを持たせること」。

三行提報には、たとえ新入社員でも、経営トップに対して、会社に変化をもたらす提言を行なう機会が均等に与えられている。その事が、社員一人一人の自覚を刺激するに違いない。

ところで、多くの企業が、現場の情報を素早く経営に反映させようと努力をしているが、実際は、大半の企業がうまくいっていない。それは、「社員とトップのコミュニケーション」「提案を具体化させるトップの強力なリーダーシップ」のどちらかが欠けているだめだろう。トップが本気になれば、社員も本気になる。同社を見れば、それがよく分かる。



ツイッターは登録をしていますがなかなか使い方がわかりません。

いろんな活用法があるようです。


雨具レインコート・食品用前掛け・祭り足袋 卸・小売   鶴田防水布店
野外テントテント工事・サイン工事・シート製作  鶴田防水布店
間仕切カーテン・間仕切ビニール  鶴田防水布店
〒830-0023 福岡県久留米市中央町24―3
 TEL 0942―32―3004 
 FAX 0942―32―3005
 メール tsurubo@cap.bbiq.jp
 担当 鶴田
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コメント
この記事へのコメント
私達個人の企業は仲間を増やし
疑似社員?を増やして
情報収集・伝達をせんといかんのかな~
やっぱし!
私もツイッターがよく分かりません
目的別のやり方があるのかも?
2010/08/30(月) 08:05 | URL | モリティ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>モリティさん
お互いがWIN&WINになる関係つくりが必要であると思います。
それは価格というものだけで計れるものではなく、いろんな”価値”があるのではないでしょうか。
モリティーさんのように「あの人に頼めばなんとかなる」というのも素晴らしい”Value"ですよ。
人はアンテナを立てている人に自然と集まっているような気がします。
その意味でツイッターも一つのアンテナなんでしょう。
イナッチさんは結構頻繁にやっていますよ。
2010/08/30(月) 19:47 | URL | つるぼー #-[ 編集]
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Author:つるぼー
福岡県久留米市でカッパやテントの問屋を営む3代目。
創業何年になるのかは誰も知らない。
趣味はDVD鑑賞(?)そして、たまにラグビー。
現在3男児のパパ。これがかわいい。
仕事・スポーツ・悩み・子育て日記等いろんな事を書いていきます。

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