3号が産まれて1年。
1号2号3号と全て男子だと3号はなんだか孫のような感覚になってしまい、かわいらしいです。
1号も2号もかわいがってくれます。
2号のかわいがりかたはちょっと強すぎていつも3号が泣いていますが。。。。
そんな3号の餅ふみを本日しました。
多分この地域の風習でしょう。

餅の上でワラジを履いた3号が足踏みします。
まだ歩けない3号はばーちゃんに手をとってもらい足踏み。
その後ハイハイで色んな物を置いた所へ向かいます。
そろばん、枡、お金、筆、辞書。
何を置いてもいいのですが、そろばんは計算ができる、枡はくいっぱぐれしない、お金はお金に困らない、筆は字が上手になる、辞書は学者にってとこですか。
なんて親の思いがあるものを置きます。
さて何をとりますか。
まず筆を取りその後はお金。

芥川賞か直木賞目指します。
3号元気に育って!
親はこの子の為にももっと頑張らないとと思う1日でした。
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