福大出身の永井。

オリンピックサッカー大活躍です。
スペインに続きモロッコも撃破。
決勝トーナメント出場。
若いだけに勢いが乗るとすごいですね。
しかし裏ではスペインが予選リーグ敗退。。。。。
折角ユーロで盛り上がったのに。。
関塚監督は大会前酷評されていましたがそんな事はすっかり忘れて、「日本最高!」ってみんな叫んでいます。
やっぱり結果が大切です。
ただやるだけではなく結果が伴うような仕掛けが必要です。
DMやホームページもただ出すだけではなく1秒でその気にさせる仕掛けが大事と書いてあるブログ発見。
<以下転載>
私の所には色々なFAXDMや郵送DMが送られてきますが、一通りは目を通します。
それは情報収集という意味、他社のDMでいいものがあればその要素を真似するという意味があります。
その中でたまに思うのが、「この商品は何なのだろう?」という商品です。
何を売りたいのか?何を伝えたいのか?全く分からないというものがあるのです。
これでは効果がないことは当然ですが、FAXDMでもマスコミに対するプレスリリースでも同じですが、「勝負は1秒」ということです。
私の友人にはマスコミ関係者もいますが、「大量なプレスリリースの中で1つ1つをじっくり見ている時間は無いので、1秒で判断する」と言っていました。
さあ、あなたが送っているFAXDM、プレスリリースは1秒で勝負できていますか?
これはホームページなどに関しても全く同じです。
クリックし、ホームページを見た直後の1秒で「その先も読み進めようかどうか」の勝負は決まってしまうのです。
その「1秒」で相手を引き込むための「具体的要素」が入っているかどうかが重要なのです。
では、その「具体的要素」とは何でしょうか?
それは「キャッチコピー」です。
これが無いと、相手を引き込むことはできません。
しかし、商品やサービスを問わず、キャッチコピーの無いホームページは多いですね。
これではどんなに広告費をかけても、穴の開いたバケツに水を入れ続けるようなものです。
さあ、あなたの会社のホームページにキャッチコピーはありますか?
「ここがキャッチコピーです」と具体的に指さす場所が無ければ、少し何かが書いてあったとしても、それは書いてないことと同じです。
そして、それは100人が見たら、100人が気づくものでなければならないのです(重要)。
ここは多くの会社が陥っているポイントなので、覚えておいてくださいね。このキャッチが難しいんですよね。
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